独学で覚えた切り絵の意外と深い話

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アート作品には様々なものがあります。
折り紙や水彩画、油絵にアクリル画。

今では立体物がつくれるペンというものも
発売されておりアートが身近なものになっています。

今までは描く・色を塗るようなカリグラフィーや
水彩画についてお伝えしてきましたが

過去に独学で切り絵を学んだ私が
意外と奥が深い”切り絵”について
お伝えします。

表現法の種類は豊富!切り絵の世界

 

私は水彩画に目覚める一年前に
切り絵に本格的に目覚め
となりのめんたい県まで通いに行ってました。

切り絵というと半分に紙を折って
重ねたままはさみを入れ
紙を開くといろんな形や絵になる
というイメージがありますが

表現法はたくさんあります!
大まかなのが大体以下の3つです。

 

ステンドグラス形式の切り絵

黒い紙を切り抜いて
色紙を後ろに貼る方法。

イメージとして
ステンドグラスのようになります。

私が初めて作ったのもこの方法です。

線を細かく書くと
切ったり張り付けたりするのが
大変なので、大まかなデザインの
キャラクターものなどがつくりやすいです。

過去にウェルカムボードを2品作りました。

そして
鹿児島県に切り絵で起業された方が
いらっしゃいます。

基本和柄の勢いのある作品を得意とされております。

素晴らしい作品を作られているので
作品を見る価値は大いにあります!

atelier 武蒼 様

是非検索してみてください!

 

ただ単に紙を切る切り絵

 

こちらは折り紙のような薄い紙を
はさみやデザインナイフでカットし
作品を作ります。

有名な方で蒼山日菜様がいらっしゃいます。

レースのように繊細な作品をはさみひとつで
作られています。

息をのむ美しさ、さすがです。

あとここ最近名前が知られてきたのが
カジタニミキ様です。

美しい特殊な紙を使い
ファッションやアクセサリーのような作品を
作られています。

ちょっと前に靴を切り絵で
作られていたように思います。

こちらもぜひ検索してみてください。

 

何枚も重ねて作る彫紙アート

ここ数年で人気が出てきた

林敬三先生が
発案された切り絵の方法です。

何枚もの紙を重ね下絵の通りに彫る(切る)事で
奥行きが出来、立体的な作品を作ることができます。

作品によっては100枚以上の紙を重ね
彫ります。

何枚も重ねているからか奥行きのせいか
作品に重厚感がありとても雰囲気のある
作品になります。

下絵も自作でき自由な作品が作れます。

こちらは協会があり全国各地にある教室で
格安で体験ができます。

何を隠そうTVで彫紙アートを知った私は
当時切り絵に目覚めていましたので
「これだ!!!」と思い教室に
めんたい県まで通わせていただいていました(笑)

当時栄養士をしており
激務のため通わなくなってしまいましたが
まだ籍はあります…(3年くらい前ですが…)

また余裕が出来たら通いたいです…^^;

こちらの教室で学びライセンスを取ると
自分の教室を持つことができるそうです。

アーティストとして起業の一歩を
踏めるかもしれませんね!

 

様々な方法を知ることで自分の表現が広がる

 

切り絵にハマっていたこともあってか
例によっていろいろ調べまくって(笑)
切り絵の作品も多く作ってきました。

 


一時期i-phoneケースを作ったり
(折り紙をくりぬいてレジンで硬化して
作ったり、デコパージュ液で張り付けたり
方法は様々です)

先ほどにもあげたように
切り絵でウェルカムボードを2品
彫紙アートでウェルカムボードと
新店舗オープン記念品を作ったりしました。

様々な方法で相当作ってきましたが
一つの方法に絞らず
良かったと思う点は

マンネリ化しないということ

そして作品によっては
向き・不向きがあるので
柔軟に対応できる点が大きいです。

経験を重ねれば
きれいに切れるようになりますし
切り口もきれいになります。

どんなに厄介な図案も
抵抗なく切れます。
(使っているナイフもいいものですからね・笑)

 

まとめ:切り絵を始めてみよう!

私は今切り絵関係はお休み中です。
水彩画のスキルアップに今は夢中です(笑)

アート作品を作ってみたいな
という方に切り絵は本当にお勧めです。

水彩画のように繊細な表現をしなくても
素人なりに立派な作品を作りやすいです。

そのような理由で私も切り絵一本に
絞るつもりでした(が、やめました・笑)

慣れてくれば上記に書いた先生方のように
素晴らしい作品も作れるようになります。

絵の具で作品を作るより
紙とカッターやはさみで作れますし

デザインナイフも安価なものもたくさんあり
手を出しやすいです。

なんにせよ手も部屋も服も汚れません(笑)
ここ大事です(笑)

ただ姿勢は悪くなるかもしれません^^;

今後切り絵のコツやおすすめのカッターなどを
シェアする予定ですので

気になる方は
是非始めてみましょう!!!