模写って意味がないの?独学で絵の上達を目指す為の考え方

模写って意味がないの?独学で絵の上達を目指す為の考え方

 

こんにちわ〜〜みさび(twitter@misabisonte insta@misabisonte )です^^

最近気になったある記事がありました。

模写を何年も描き続け、いざ自分の絵を描こうと
筆をとったとたん絵が描けなくてまるでダメで
絵を描くことを辞めてしまったという内容でした。

この経験からその人曰く、模写だけをやっては
ダメだ!と感じたそうです

そしてその人の記事には共感するコメントから
美大出身の方のコメント、批判などがありました。

今回は改めて模写について
考察しようと思います。

「模写だけでは絵が上達しない」真意とは

 

その人は昔の私のように漫画家志望だったようで本格的なデッサンやたくさんの漫画を何年も模写してきたような猛者でした。

正しくいえば模写の模写を行っていました

私も模写の模写は効果があると思っていますし
その内容の記事を書いています。

ただその人は言います。
自分で考えて描かなければダメだ

と。

どういうことなのでしょうか?

 

自分で考えて書かなければ自分の絵が描けなくなる

その人曰く

絵は上手くなる。
いや模写が上手くなる。

模写が上手くなりすぎて
自分の絵が描けなくなる。

いざ描こうとしても
横顔やからだの向きなどが
描けないと。

[lnvoicer icon=”http://misabisonte.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/07/12009723_910984732309380_4250991010942685920_n.jpg” name=”みさちゃん”]わかる~~~
すごくわかる~~~~~[/lnvoicer]

確かにそうなんですよね

たとえば有名なのが
投稿した漫画。

初心者は顔の向きがどのコマも一緒
右向き(左?)の顔が多い
逆に反対向きは描き慣れてないから下手ということです。

私も遠い過去に漫画を投稿したとき
指摘された気がします(笑)

まぁ、記事を書かれていた本人さんの模写の模写と
漫画の絵のレベルが違い過ぎて苦労してるなとは
思いました。。。

 

慣れすぎって怖い

 


以前習うより慣れろ!という題名の記事を
描きましたが行き過ぎは危険だと思いました(笑)

ただほとんどの人って行き過ぎるほど毎日
描きこんでるわけではないと思うんですよ
模写を何年も。

だから日々の鍛錬は必要とは思いますが
問題はやる内容ですよね。

どう鍛錬するか。

どのように自分のモノにするのか
誰かの技術にとらわれないようにするか
一番のキモじゃないかと。

確かに模写の模写ってとても勉強になります。

ほんとにまったくかけない人は
丸写しすれば絵を描く感覚を養うのに
とてもいい方法だと思うし

模写の模写なので出来上がれば下手でも
レベル高いのが出来上がるんですよね

それって他人の力を借りていますけど
自信になるんですよ。
やる気にもつながるし、少しでもそういうものが
なければ続けるのって難しいですよね。

目に見える技術だからモチベーションって
大切です。

ただ上達してくれば自分の力で何かを
直接見てデッサンしてみる。

模写の模写ではなくデッサンをしてみる。

私もこちらをお勧めします。

同じことを続けるのって成長しないのです。
せっかく絵が描けるようになっているんだから
少しでも高みを目指すのは素晴らしいことです。

自力で描けるようになると可能性もどんどん
広がっていきますし。

模写ってやり方によっては最強の武器になりますし
自分を弱らせてしまうもろ刃の刃ですね

 

コメント欄の批判に?がついた。

oh….

その記事のブログには記事に共感する内容もあれば
痛烈な批判や実際に受験を経験された方の
コメントなど多くあり、記事への反響の大きさが
うかがえました。

感じたのは模写に対しての考え方。

模写をするならすべて細かいところまで
瓜二つに模写し尽くせ

という内容。
こちらはデッサンの考え方ですね。

自分の目をカメラにしてみたままを
描き写す行為。

デッサンには
決してアートな、芸術的な部分は
求めていないことは以前お伝えしましたね。

 

詳しくはこちら↓

見たままを書き写すデッサンの練習方法とは?

 

その記事のコメントをみて
確かになぁと思いました

(でも記事を書いた人の漫画の模写は
レベル高かった)

殆ど同じような模写をし尽くしていないという
若干の批判混じりのコメントが占めておりましたが
私は元々同じ立場として思いました。

素人が誰にも習わず模写しまくって
ここまで画力あげたことは立派なんじゃないか
と。

 

上手くならない人ってどれだけ描いても

コツがつかめず辞めてしまいます。

美大や芸大の受験を控えているわけではないのに

社会人をしながら何年も続けてきたことがすごいと思います。

だからと言ってその自分に甘んじてしまう様な人は
違うと思いますが

わたしはそう思いました(自分に言い聞かせる笑)

 

デッサンも模写も使いよう!


今回は模写について考察しましたが模写の使い方によっては

自分を永遠と苦しめてしまうのか?最強の武器になるのか??という内容でした。

模写に関わらず常に自分を見つめて何が必要なのか?を毎日の忙しさに埋もれず考え続けることが絵の上達には大切と思いました。
基本的には練習あるのみですが皆さんも練習方法を頭で考えて見直してみるのもいいかもしれませんね^^

 

 

みなさんに読んで欲しい記事

 

Misa Bisonteって誰?って人はこちら↓↓↓

 

私はいろんなことを独学で学んできました

同じように独学でデッサンを学ぼうとしている人にオススメの記事です^^↓

独学を続けるために大切な3つのコツ

 

デッサンは習わなくても何とかなる!?

デッサンは習うより慣れろ!!!!

 

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について

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