インスタ徘徊してまた見つけた鉛筆画・ボールペン画作家愛用の画材

おはようございますmisaです
よくインスタで鉛筆画やボールペン画を
チェックするのですが
そこでも多くの気づきがあります。
今回はそちらについての
画味の考察をしていこうと思います^^
身近なものでレベルの高い作品がつくれる!!!
鉛筆画とデッサンの違いはパッと見
いまいち解りませんが(笑)
アート作品か練習か?的な感じだと
私は思っています(適当)
インスタを見ると本当にリアルで
なのに人によって違うんですよね
シンプルな画材ほど本当に面白いです。
水彩画より手に入りやすいものですが
シンプルな分難しいです^^;
絵を描くには鉛筆の削り方から入るらしい。
どうやらその様なのですが
どちらかというと鉛筆画よりデッサンの
ほうが鉛筆を削るところから
始まるらしいです
(何言ってるかわからなくなった笑)
削るポイントはどれだけ広い範囲で
鉛筆の芯を出せるか??
ということにかかっているとのこと(笑)
なんでかっていうと
長く出せるほど削らなくていいからって
一度デッサンを教えてくれた先生(美大出身)
が言っておりました
さっと塗りつぶすときにも広い面で
塗れた方がいいし長い方がいいよと。
めんどくさいだけなんじゃ…(笑)
鉛筆だけじゃなくて他の画材も使う
基本的に鉛筆と練けし(普通の消しゴムでも可)を
使用するのが主流のようですが
シャープペンシルを主に使う方もいるようです。
ハイテクかアナログかの違いで
同じものなんですけど
すごい絵が上手かったロシア人らしき
インスタグラマーさんは
シャープペンシル4~5本を使い分け
中でも芯を0.3と0.5などでさらに分けておりました
鉛筆の濃さだけで分けるんじゃなく
芯の細さも関係があったようです。
私は0.3のシャーペンは持っていないのですが
試し描きをしてみたら描きやすくてびっくりしました
顔の細かなパーツを描くのに
安定した細い線が描けたので
いつか買うと思います
また画材増える…(笑)
あとホワイトを入れたいことろに
思いっきりホワイトのペンや
前に記事にした画材を使ったり
もはやルール無用(笑)
しかしホワイトをピッと入れると
グッと絵が引き締まります!!!
ジャンルとして確立しそうな勢いの青ボールペンアート
私がインスタを見るようになってまもなくの頃
見て感動したのが青ボールペンアートです!!
鉛筆画とはまた違う
本当に素敵なんですよね!!!
水彩画と同じくらいマスターしたいです^^
そしてしばらく見つづけると例によって
世界中のインスタグラマーが同じ青ペンを
使っていることを発見します(笑)
青ペンアートで支持率が高い?皆さんの愛用ボールペン
世界中で愛好家が多い青ペン
papermate!!!
(写真のボールペンはpapermateですが該当の
ボールペンではないです笑)
日本でも手に入るし通販でも手に入ります
なにより恐ろしいほど安い!!!!
地元の某宮崎発祥のホームセンターの
超大型店舗で30円ほどで売られていたので
皆さんお察しの通り
例によって爆買いしました(笑)
青だけでなく黒や赤も売ってます!
モノによっては不良品があるようなので
購入の際は試し描きをお勧めします^^
しかしながら
爆買いしたくせに可能性を探るべく
今は百均で購入した青ペンを使っています(笑)
本物のプロは画材を選ばないというけれど
確かに選びません!おそらく(笑)
しかし、どうしても気分が乗らないとか
ハマらない!
こっちの方が自分に納得した作品に近い!
と思うのならそちらを使ってもよいのです
人間なので完璧ではありません(笑)
こだわり過ぎず
好きなものを使い、アートを楽しみましょう!!!
もちろん私は形から入りますが(笑)
やる気が出るので絵がどんどん上達します^^
イイ事しかない!!!
是非、皆さん画材を買うときに
参考にしてみてくださいね☆